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合格体験談
東海大学 文化社会学部 広報メディア学科に合格!
メディアを通して現代社会のジェンダー問題の解決を!
入塾の決め手はいくつかの塾をみましたが、塾の先生や雰囲気が暖かく、他の塾にはない東海大学の総合型に特化したコースがあり、先生から説明を聞いて総合型選抜を利用して大学受験に挑戦したいと考えたためです。
担当の先生が大学の課題やゼミのことなど細かく教えてくれたので検索しても手に入らない情報がわかりキャンパスライフが想像しやすかったです。個別指導のため集団塾と違って先生との距離が近く感じてとてもよかったです。
また、東海AOラボで小学生の夏休みの宿題をサポートするボランティアに参加した際に英語のゲームに参加したり、鷹と触れ合ったりなど、普段の生活の中では体験できない経験ができました。
受験対策を最後まで頑張れたのは、同じ総合型選抜を利用して大学受験に挑戦する友達ができたためです。お互いに面接練習したり提出書類の小論文を添削しあったりなどしていました。つらいときは一緒に励ましあうことができたので同じ目標を持つ友達がいて本当に良かったと思います。
将来はラジオパーソナリティとして活躍し、LGBTQに関する情報を前向きに発信して、多様なアイデンティティを尊重する社会づくりに貢献したいです。そのために広報メディア学科で専門性を高めつつ、東海大学ならではの副専攻制度を活用し、他学科の授業も取り入れて現代社会のジェンダー問題解決に必要なスキルを磨きたいです。
お母様より
個別指導により総合型にむけてプランニングをしていただいたおかげで自分が何に取り組むべきか明確に判断できたのでは、と感じました。部活が忙しい時期でも毎日のように頑張っている様子に感心していました。総合型選抜で東海大学に合格できたのも先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
東海大学体育学部スポーツレジャーマネジメント学科に合格!
「運動は、健康な人生の必需品」日本人の健康寿命を伸ばすために運動の楽しさを広めたい!
個々の生活面や目標に合わせた受験指導が行われていることを知り、私のように大学や受験形態が決まっていない人にもサポートしてもらえると思い、東海AOラボに入塾を決めました。
場所も湘南台駅から近く、学校帰りに通えるのが良かったです。
入塾後の最初のプランニングミーティングでは、自分の長所や短所、自分自身について考えることからスタートし、徐々に自分のことを知ることができ、将来やりたいことを見つけることができました。
その目標を掲げ、総合型選抜(旧AO入試)で東海大学に合格するために本気で取り組むことができました。
石川先生との毎週のミーティングは、私にとって非常に印象的で勉強だけでなく人生について深く考えさせられることが多かったです。
また、これまでは思っていることを言葉にするのが苦手でしたが、少しずつ自分の言いたいことを言えるようになりました。
先生から引き出された考えを文章やプレゼンに活かすことで、自分の考えや伝えたいことを表現できるようになったほどです。
総合型選抜に向けて特に、志望理由書や作文、プレゼン練習に力を入れて取り組み、志望理由書やプレゼン課題用の作文は何度も添削してもらいました。
最初の文章はひどいものでしたが、改善点だけでなく、良い点も必ず見つけていただけたことでモチベーションに繋がり、プレゼン練習では、動画を撮りながら皆で何度も練習することで自信を持って試験に臨むことができました。
大学入学後は多くの人に運動を好きになってもらうためのスポーツイベントを開催し、スポーツの素晴らしさを広げていく活動をしていきます!
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桜美林大学リベラルアーツ学群に合格!
「日本の伝統と未来を繋ぐ、最先端の旅を提供」
外国人観光客に”日本の良さ”を伝えるツアーコンダクターになりたい!
インターネットで湘南台駅から近い個別指導塾を探していて、AO対策に力を入れており合格率が高いことを知り、体験授業を受けて入塾しました。
個別指導だからこそ勉強に対しても私自身に対しても深いところまで寄り添ってもらえたのが嬉しかったです。
また、私の意思を一番に尊重しつつ的確なアドバイスや提案に加え、私のこれまでの人生を掘り起こしながらアウトプットさせてもらえたことで毎回新しい発見があって面白かったです。
さらに、AO対策のおかげで文章を書く能力、プレゼン力、探求する力を身につけられました。
先生とのミーティングで一番印象的だったことは、大学側からの課題で人口減少が著しい島根県の魅力について調べていた際に、石川先生が休みの日を使って車で島根県まで行こうとしていたことです。
車では遠すぎて兵庫県までしか辿り着けなかったとおっしゃていましたが、私はその行動力にびっくりしました。
そして、それほど生徒に対する想いと関心があることがわかり、とても嬉しかったし、ありがたかったです。
東海AOラボでの対策を通じて、「文章を作る力」「構成する力」「話す力」が主に備わったと思います。また、英単語の暗記も頑張りました。
毎週先生たちとの世間話や難しい話を教えてもらったり、毎回の授業で得るものがあるので、そういう面を楽しむことができたおかげで頑張ることができました。
また、塾側にも楽しませる企画などの努力があったのも良いなと思いました!
どんな受験方法であったとしても勉強は大切だと身をもって感じたので、これから受験をする人たちには、それを知って欲しいです。
ストレスも溜まると思うし、不安だと思うけど東海AOラボの先生は最後の最後まで自分にとって良い道を探すのを手伝ってくれるので安心して取り組んでほしいと思います。
大学受験、頑張ってください!
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卒業生のその後
「テクノロジーの力で、人々の暮らしをより豊かに」
人を変え、社会をより良くするプログラマーになりたい!
学校や体験授業に行った塾で「総合型選抜は難しい」と言われ、あきらめかけていた時に「東海AOラボ」に出会いました。
「これだけ好きなことが明確で熱意があるなら合格できる。頑張ろう。」
この言葉で勇気をもらい、合格まで駆け上がることができました。
総合型選抜(旧AO入試)で東京都市大学を目指す方に向けて
私がどのようにして夢を見つけ、合格し、第一希望の会社への内定をいただけたのかを紹介していきます。
夢を見つけるヒントは、小さい頃から好きだったことをあきらめず、熱中してやり続けることにあります。
私の場合は自分でゲームを作ることでした。
そこからプログラミングに興味を持ち、社会をよりよくするプログラマーになることが私の夢となりました。
この夢を叶えるために最適だったのが東京都市大学の情報システム学科でした。
推薦系の合格者が集まるガイダンスで聞いたことですが、募集人数90名のうち50名以上が先に推薦系で合格していたことが分かりました。
特にその中のほとんどが指定校推薦で決まった生徒で、私のように総合型選抜で合格したのはたったの3人でした。
総合型選抜で合格できた秘訣は2つあります。
・大学主催のイベントにたくさん参加したこと
・都市大オタクになること
これは受験後に大学から聞いたことですが、都市大主催のデザイネージコンテストに参加したのが高い評価に繋がっていたらしいです。
ただし、そこで賞をとったからといって受かるとは限らないとも言っていました。
私はグッドデザイン賞を受賞しましたが、東京都市大でなければならない理由をアピールできたことが高評価につながっていたようです。
都市大のイベントにはすべて参加し、「都市大オタク」になることで、
志望理由書や面接で大学といかにマッチしているかをアピールできました。
大学入学後は順風満帆だったかというと、そうではありませんでした。
コロナで入学式が中止になり、緊急事態宣言により対面での授業が受けられませんでした。
大学のオンライン環境も不完全で、教授ごとに授業の受け方が異なり非常に困惑したのを覚えています。
これまでの高校の授業と一変し、先生が目の前にいない状態で授業を受けなければならず
特にプログラミング関係の授業では自分の書いたコードをzoomで見てもらうのが大変でした。
大学2年の後期からやっと対面授業が始り、グループ演習で機械を動かしたり一からネット環境を作るセッティングなどができるようになりました。
大学生になってから1年半、これだけイレギュラーな環境で頑張ることができたのは「将来の夢が具体的に決まっていて、やりたいことを学べる大学に入れたから」です。
さらに、大学4年になる前にアプリ開発とシステム開発ができる会社への内定をいただくことができました。
スムーズに内定を取れた要因は
自分のやりたいことを言語化するスキルが身についていたため、企業のインターンに参加して自分にあった会社を見つけることができたからです。
総合方選抜に向けて身につけた自己分析能力がそのまま就職活動に活かされました。
入塾したてのころの自分から今の自分を見ると
立派になったな。
努力が実ってよかった。
こんなに早く内定が決まるとは思わなかった。
そう感じます。
塾で続けたことが実り、人として大きく成長できたので本当にやってよかったです。
就職してからが新たなスタートとなりますが、この先も自分の夢を貫けるように頑張ります!
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